漫画の台詞に影響される俺


『他人と何かを造るって事は幻想の共有で、ピュアであればある程美しいのだよ』


まぁ『イエスタデイをうたって』に出てくるこの台詞。
最近文化祭の演劇や体育会の応援団をしてて『本当にそうだよな』なんて思う。
今後こんなに他人と同じ思い出で燃え上がる事も無いんじゃないかな。
まーそんな風に燃えている自分に自分自身で凄いなって思う訳で。


あー、受験の忙しさよりよっぱどこっちの忙しさの方が気が楽なのに。