センターフォワードの悲しみ


さて、まぁ今日はバスケをして来ますた。
何かサークルの人に最近結構『prove君、痩せた?』と言われる訳なんじゃけど、
それはどう見ても俺が寝不足で不健康に見えるからです本当にありがとうございました。


―ま、まぁそんな事はどうでも良いのだよ。
取り敢えず『こんなにクソ寒いならサークルには車で行きたいな』と思い、
*1親父の帰宅を待ってたんじゃけど親父が帰って来ないので、
このクソ寒い中をバッシュとか大げさな荷物を背負って愛車のカブで突っ走ってますた(´・ω・`)


まぁプレー面では溢れんばかりの若さとテクニックを持った中学生に点を決められ、
『中学バレー部舐めんなよ』と思い点を決め返す。んでまた決められる。
とゆー事を繰り返してたけど、最終的には俺の得点の方が少なかった('A`)
…ま、まぁ別に得点だけが全てじゃぁ無いですから!ディフェンスも大事…
っつって俺彼にボコボコに抜かれてたっけil||li _| ̄|○ il||li
『やはり若さって凄い武器になるのね』と痛感しちまったよ。


ま、まぁセンターフォワードの主な戦場はゴール下。
そりゃぁもうゴリが『戦場だ!』と語っている場所な訳です。
じゃけん俺が思うにセンターフォワードなんてのは本来、
ゴール下でのポストプレーが出来ればそれで良いのですよ!
そりゃ確かにフォワード的な動きも出来ればプレイの幅も広がるけど、
でも大事なのはローポストの1対1っしょ。それとリバウンド。


見た目に格好が良いのはダブルクラッチとかするガードとかじゃけど、
本当に強いチームはセンターフォワードがしっかりしてるから。いやマジで。
センタフォワードの負け惜しみじゃなくてこれはマジで言ってますよぼかぁ。

*1:ウチの唯一の車を使ってる