生で見る『劇空間プロ野球』

例の『期待外れ』の席



さて、昨日のblogの内容通り今日はプロ野球公式戦、
読売巨人軍VS東京ヤクルトスワローズの試合を観戦しますた。
まー試合結果としては巨人が1-0で勝ったんじゃけども、
ヤクルト先発の石井一久も決して投球内容は悪くなかったです。
いやむしろ打線の援護の無い中良くあそこまで踏ん張って投げたなと。
もうね、巨人を上回る9安打を放ちながら4併殺のヤクルト打線が酷かった。
ま、石井一久としては今日の内容に手ごたえはあるみたいなんで、
是非石井一久の次の投球内容に期待したいな、と。


ところで今日の試合は俺としては何年かぶりに見るプロ野球じゃったんで、
結構色々と新鮮じゃったし、有名選手も多数出てきてくれたので嬉しかった。
例えば8回なんて高津が登板したし、古田選手兼任監督はフル出場。
宮本はタッチしたかどーかの判定で少しエキサイトしてたし、
小久保はサードライナーをさばいてた。でも高橋由伸は怪我で出場しなかったし、
試合は1-0の競った展開じゃったけどクローザーの豊田は登板しなかった。
この2つだけが俺にとっては非常に心残りです。えぇ(´・ω・`)


―ところで誰か5月16日に倉敷マスカットスタジアムである、阪神VS日本ハム交流戦を見に行かないか?
何せ岡山で新庄が見れるラストチャンスなんで・・・。