で、そっからどーすんの?


そーいや今日は『あひるの空』の単行本が出てた訳で。
今回の表紙は意表をついた真っ赤な拍子じゃったんでぼかぁ結構驚いた訳で。


内容としては空ママ到着〜新城東和戦が終わる寸前まで。
個人的には『あー、まだこの頃は「バスケ漫画」じゃったなー』って頃。
もう今は部室が燃えたり百春が円をフってみたりと、
もはやバスケ漫画の原型すらないグチャグチャっぷりな訳で。


―ま、ここからどう立て直すかには興味あるんで、生暖かく見守りますよ。


あひるの空(11) (講談社コミックス)

あひるの空(11) (講談社コミックス)