くっ!ガッツが足りない
さて、今日の3限目はテストですた。*1
まー昨日の夜はねとらじを聞きつつこのテストのお勉強をしてたので、
そこそこの解答用紙も埋まり、『あー、そろそろ退室すっか』とか思ってたら、
突然ケータイのバイブが鳴り出した訳で。
一瞬『ちょwwwwwwwww マジ迷惑wwwwwっうぇwwww』とか思いケータイを見てみると、
何とまぁさっきまで同じ教室でテストを受けてた笠岡っ子からの着信。
『ちょwwwwwwwwww マジ迷惑wwwwwっうぇwwww』とか思い、
教室から出て彼に電話をしてみると、俺の家の周辺に居るらしい。
で、『サークル*2まで暇じゃけんうましかの家で暇を潰させてくれ』との事じゃった。
でも俺の家から学校まではカブで15分掛かってしまう訳で―。
俺 『え、お前俺ん家から学校までどーやって行く気なん?』 笠岡『え、そりゃうましかが車でスイーッと・・・』 俺 『ちょwwwwwww 車はねーよwwwっうぇwwww』 笠岡『んじゃぁ原付に2ケツじゃな♪』 俺 『ちょwwwww ポリスメンにバレたらヤバスwwww』
んでまぁ彼を家に招き入れ、
ウチの高校の卒業アルバムを見ながら『あー、この娘可愛い』とか話したり、
何かパワプロでサクセスをしたりして暇を潰してた訳です。
で、そーしてるとあっちゅー間に出発するべき時間に。
俺 『あー、そーいやこの辺にバス停あったぞ』 笠岡『え、マジで?』 (バス停に到着し、時刻を見る) 俺 『・・・後30分位待たにゃおえんな・・・』 笠岡『仕方ない、歩くわ・・・』
でまぁ彼はそっからカブで15分かかる道*3を歩いてた訳で。
いやー、もうこれサークルに向けてのアップ所の話じゃぁ無いよね・・・。
多分俺なら『くっ!ガッツが足りない』ってなってしまうじゃろーけど、
っつーか実際彼の歩いた半分位の距離になる駅まで歩いてた時点で、
もう俺はカブを押しながら『くっ!ガッツが足りない』ってなったけどさ。
彼はそんな『くっ!ガッツが足りない』とはならずにサークルも頑張ってましたよ。えぇ。
やはりここがイケメンとキモメンとの違いか・・・。