離れてても僕等は繋がってる


さて、昨日はバイトの集まりにひょっこり顔を出してました。
そこでまぁお酒を飲み交わし、男3、女2でカラオケに行ってきた訳でございます。
でまぁその女の子等は2時間カラオケして午前4時頃に帰って、
そっから始発やらの関係で男3人でもう2時間カラオケをした訳でぇございます。


それで時間もどんどん進んでってカラオケも大ラスになって、
ぼかぁ最後の曲として『お前等が居なくても大丈夫だ』って意味を込めて、
BUMP OF CHCIKENの『バイバイサンキュー』を歌った訳です。
えぇ、俺としては珍しくガラにも無く

僕の場所はここなんだ
おじいさんになったって 僕の場所は変わんない
これから先 ひとりきりでも―うん、大丈夫!
みんなは ここで見守っていて 見守っていて
ひとりぼっちは怖くない…


―とか歌ってた訳でございます。
そったらまぁその男3人の中に1人横浜に就職してる奴が居たんじゃけど、
その彼がFLOWの『流星』ってぇ曲を最後に持ってきた訳ですよ。
でまぁその『流星』の歌い出しはこんな感じ―

どんなに遠く離れていても 僕たちはつながってる
夜空を見上げてみればほら 同じ星輝いてる


もうね、この歌詞を聴いた時に、
『あぁ、あそこでバイトしてて良かったな』とガチで思ったよ。
そりゃぁまぁ確かに彼の真意はこの歌詞だけじゃぁ分からないけど、
もし彼がこの歌詞通りの事を考えてくれてたのなら、
ぼかぁもうそれだけで充分嬉しい訳でぇございます。


うん、本当に『生きる意味ってこれじゃ』と言っても過言じゃないとぼかぁ思うよ。