急逝


14日の木曜日の午前2時40分頃、
俺の中学時代からの友人が事故で亡くなりました。
本当に人懐こくて明るい良い奴で、いつも皆の中心に居た様な奴で。
サッカーも上手くて進学した高校ではキャプテンもやっとりました。
でまぁ俺が一方を聞いたのは14日のお昼過ぎに徳島の友人からの電話じゃった。
流石に一回聞いただけじゃ信じられんかったし、
葬儀屋に行って彼の顔を見ても安らか過ぎて信じられんかった。


…正直今でも実感は湧かん。でもこれは変えようのねえ事実。
まぁ、メソメソしてたってあいつは喜びはせんけん、
ぼかぁ彼の好きじゃった太陽族の『僕らは…』の歌詞の通り生きてく事にするよ。

前を見て歩いてゆく そんな難しいことじゃない 
その時見えたものが 僕らを待っている


―うん、ぼかぁ大丈夫です。