[恋]I say good-bye


さて、リンダさんと出会ったりして女運は別に悪くないと思う今日この頃ですが、
例の狙ってる後輩の娘にメールすると『今彼氏の家じゃけん』と返信が。
そりゃもう昔先生に怒られた時の様な凄く申し訳ない気持ちになって、
『うお、そりゃスマソ』とゆー内容の*1メールを送った。
そしたら『彼氏がマジで怒るからメールは・・・』ってゆーメールが帰ってきた。
そのメールを見た瞬間は少し凹んだけど、少ししてからメールを送った。
そりゃもう『末永く彼氏とお幸せに』と。




何つーか、最初っからこーゆー展開になるのは分かりきってた部分もあるさ。
彼氏が居るってゆー時点で俺はゴールの見えんマラソンを走ってる様なモンじゃったし。
だから不思議とバスケ部の娘とか弓道娘にフラれた時の様な悲しさは無かった。
『あぁ、遅かれ早かれ終わるはずじゃったモンが今終わっただけなんじゃな』みたいなさ。
でももう4月頃の普通の先輩後輩の関係にはどーあがいても戻れんじゃろーね。
個人的には凄くあの頃の関係に戻りたいけどさ。
うん、そんな事は出来るはず無いのは分かってるさ。


ただ、この辺の事とリンダさんは全然無関係で、
俺が彼女のアドレスを聞いたのは『友達として楽しい!』と思ったから。
そりゃ確かにリンダさんと日曜の深夜から月曜の朝にかけてメールをしたんじゃけどさ。
うーむ・・・。何つーか良い表現が見つからんが、
『後輩の娘からの逃げ』とかの類でリンダさんに走ってる訳じゃないさ。
―とにかく、さよなら、ありがとう、後輩。


You don’t know how many time miss out could hold you
If someone could is me as much as cherish you…

*1:無論本文は違う言い方