お、美味しいぞズボン先輩
さて、まぁ今日も『('A`)マンドクセ』と思いつつバイトをしてたら、
いきなり『あぁっ!』とゆーバイト先の先輩の声が。
『何だ何だ』と思いその先輩の方向を見てみると、何とズボンに穴が開いてた訳で。
しかもあのズボンの縫い目の部分がパックリ裂けてた訳で。
要するにケツの穴の部分がパックリ裂けてるってゆー笑いの神が降臨した状況。
あ、ちなみに下に出てくる『ズボン』ってのはズボンが破れた先輩の事なんで。
俺『で、これどうするんすか?(w』 先輩A『んー、ガムテープでも貼っときゃえんじゃね?(爆』 俺『いや、それかなり目立ちますよ(w』 先輩A『っつーか別にパンツが黒いんじゃけんそのままでえかろー(w』 俺『あー、そうっすね。そうっすね。(結構素で同意)』 ズボン『いやー、お客様に何か言われちゃいますよー』 俺『いやいや、別に先輩のケツなんて誰も見りゃしねーっすよ(爆』 先輩A『そうじゃって!別にズボン君のケツやこー見りゃせんって!(爆』 ズボン『確かにそうですけどやっぱお客様が…うーん…』 俺『で、マジでどうしますかねー…』
とゆー『何だこの会話は』とゆー様な会話をしてた時、別の先輩が通りがかった。
先輩B『ホッチキスが一番無難じゃろ』*1 俺『あ、あぁっ!ホッチキスがありましたよ!ホッチキス!(w』 先輩A『あー、ホッチキスかー』
でまぁズボン先輩がホッチキスを持ってる所までは見たけど、
その後自らのズボンのケツの部分をホッチキスで止めたかどうかまでは知りません。
っつーかズボン先輩のケツなんて見ようとすら思いません。いや、マジで。
まー、明日ズボン先輩のケツの部分でも見てきます(笑)
*1:通り過ぎながら