ごめんよおっさん


さて、俺と友達で今日は近所の女の子の多い大学へ紛れ込んで昼食を取った訳で。
まぁ飯は当然のごとく美味かったし回りは女の子ばっかでスゲー羨ましかった。
友達も絶賛するレベルの可愛い娘も何人か居たりもしたっけなー。
まぁそれを横目で見ながら『この学校に居たら彼女が出来たんじゃろうか』と考えてしまった訳で。
でも男ばっかの俺の学校でも可愛い彼女と付き合ってる*1奴も居る。
やっぱし『積極性』の違いなんじゃろーね。


でまぁ『さて、遊びに行くか』と思いカブを取りに行くと、
自転車置き場の裏で掃除をしてた大学の掃除のおっさんが話しかけてきた。
『この車は君のかな?』
―どうやらその傍らに止めてあった車について言ってるらしい。
んでまぁ『あぁ、それは僕のじゃ無いですよ』だとかどーとかこーとか言ってたら、
何か知んないけど世間話になった訳で。

おっさん:『ところで、大学生活はどがーなかな?*2
俺:『あぁ、まぁボチボチですよー』
おっさん:『そうかー、まぁそれが一番よ。』
俺:『えぇ、やっぱしそうですよねー』


おっさんごめん、俺そこの大学生じゃねーんだ。
あくまで『その近くの学校に通う学生』なんだ(´・ω・`)

*1:付き合ってた奴も居るが

*2:『大学生活はどんなんだい?』←要するに岡山弁