ピンチ×そしてチャンス×


さて、昨日のアルバイトで俺だけ何故かお酒売り場に呼び出された訳で。
店長の目線とかから推測するにどうやら『このお酒コーナーの整頓をしよう』とゆー事らしい。
しかしまぁ昨日一緒にバイトをしてた他の2人は来てない。
『あぁ、まぁ店長が店内放送で呼ぶんじゃろーな』とか思ってた訳で―


『おい、うましか君』
あらあら、その差し出してるマイクは何ですかね?
まさかこの天下一品の滑舌の悪さを持つ俺に『店内放送をしろ』と?
店長は『そのボタン押したら放送出来るけん』と言い、俺にマイクを渡してきた。


―ちょwwwwwwwwww おまwwwwwwwwwwwww
でも結構忙しいので一刻を争う事態じゃったし、店長はこっちを見てる。
『あぁもうこりゃぁ腹ぁ決めて放送するしかねぇ』と思い、放送を開始―。


『呼び出しいtjsぁf・・・』*1
何とまぁ店内放送で噛んでしまった訳で。俺自身ビックリっつーか想定の範囲内
出来れば噛みたくは無かったが、どうやら俺には『ピンチ×』が付いてる様で。




―あぁ、このピンチ×とチャンス×と滑舌の悪さはどうにかしたいなorz

*1:『お呼び出しいたします』と言いたかった