彼とは一応初対面だが


バイトが終わってケータイからmixiをやってると笠岡っ子から電話が。
どうやらくっちん先輩*1と笠岡っ子の高校の連れと一緒に遊んでるらしい。
んで話を聞くと俺のバイト先周辺を車で移動してるらしい。
そんな笠岡っ子と彼の友達とくっちん先輩との電話の一部始終―。

笠岡『もしもしー、うましか?』
俺 『もしもしー?どうした?』
笠岡『いやー、うましかに会わせたい奴が居るんよ』
俺 『へぇ、誰?』
笠岡『あぁ、俺の地元の連れなんじゃけど』
俺 『ちょwwww おまっwwww』
笠岡『あー、何か話したいことがあるらしいから電話代わるよ?』
俺 『ちょwwwwwww 俺そいつシラナスwwwうぇwwww』


いやー、何か笠岡っ子が電話を彼に代わったんじゃけど、
なかなか彼もテンションが高かった訳ですよ。

彼『ちょ、待てよ』*2*3『ちょwwwwww 何故キムタクwwwっうぇwwww』
俺『ちょ、お前こそ待てよ*4


うん、彼とはうましかだけに非常にウマが合いそうだ。

*1:高校のバスケ部の先輩

*2:キムタクのモノマネ

*3:の心の中

*4:同じくキムタクのモノマネ