何この来客の多さ


夕べは午前4時位に帰宅し、起床は午前10時位。
でもいつもと違って特にやる事も何かをやる気も無かったので、
いい感じに暖かい布団の中でgddgしてた訳です。
そったらまぁ『ピンポン』とベルが鳴り響いた訳で。
その時家には誰も居なかったので、俺が寝ぼけ眼で応対をする事に。
ドアを開けてみるとそこには見知らぬ老人男性が立っていた訳で―。

男『あのー、すみません』
俺『はい?』
男『この下のシャッターが壊れてるので補修するとゆー話なんですが・・・』*1
俺『あぁ、はい』
男『・・・大家さんと話し合ってですね・・・』
俺『あ、あぁ、ごめんなさい。ちょっと僕にはよく分かんないんで・・・』
男『あぁ、じゃぁ名刺を渡しときますので・・・』


―と帰って行った訳です。
でまぁ『あぁ、また布団の中でgdgd出来るわ』とか思いつつ布団に潜ると―
ピンポン♪

俺『はいはい、どなたですか?』*2
男『あのー、すみません・・・』
俺『ちょwwwww 2回目の訪問かwwwwwwww』
男『あのですねー、何か大家さんが・・・』
俺『ちょwwwwww さっき「分かんねぇ」って言ったろwwwwww


―でこれもどーにか終わって、『よし、今度こそ』とか思ってると―
ピンポン♪

女『あのー、すみません私達聖書の・・・
  _, ._
( ゚ Д゚)

*1:ウチはアパート。ウチは2階でシャッターが壊れてるのは1階部分

*2:とドアを開ける