『削った氷』(100円)


さて、今日はサークルでバスケをした後にご飯を食べに行ってました。
まー何でこんな流れになったのかが未だにぼかぁよく分からんけど、
取り敢えずラーメン屋さんにラーメンを食べに行ってました。
んでまぁそこでぼかぁカキ氷をデザートとして注文した訳です。
まぁ値段も非常に安価*1で、俺の好きなレモンもあったんで。


んでまぁ少し待ってると俺の注文したカキ氷が到着。
ぼかぁそれを『あー、もう夏じゃなー』とか思いながら食べてた訳です。
するとまぁ半分位食べきった所で蜜が無くなってしまった訳で。
何つーか、目の前にあるのは単なる『削った氷』(100円)。

  |l、{   j} /,,ィ//|     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ     | あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
  |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |     < 『カキ氷がすげぇ安かったんで注文したら
  fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人.    |  蜜が全く持って足りなくて氷になってた』
 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ   | ぬるいコーラだとか溶けたアイスだとか
  ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉.   | そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
   ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ. │ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
  /:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ \__________________

―何つーか、『蜜が無くなったのでくだしあ><』とか言える空気でもねーし、
でも今現在目の前にあるのは『レモンのカキ氷』ではなく、『削った氷』(100円)。
結局は店員さんを呼ばなかったけど、何かこの『削った氷』を食べてる途中って、
『…俺ってこんなのに100円払ったんじゃ…』と妙に悲しくなった訳で。


今度からはデザートはアイスにしよう。うん。

*1:100円