ノミュニケーションを考える


ついさっきまでバイトの連中との飲み会でした。
まーぼかぁ一応幹事として年末年始で忙しい時期ながらも5人集め、
一応飲み会としての最低限度の水準には達してたと思います。
うん、今日の飲み会は年明けから企画し始めたのによーやった(笑)
でもアレだ。このギリギリな部分は直さんとおえんね。うん。
そこでまぁみっちゃん*1と一緒に自転車で帰った訳です。
で、そこで彼はこんな事を語り始めた訳でぇございます。

みっちゃん『飲み会って好きなんじゃけどあんまし酒は飲みたくねーなー』
俺    『いやー、でも会社とかの飲み会は飲まんとおえんで』
みっちゃん『いやー、そーなんじゃけどなー』
俺    『ほれ、これがアレだよ。「ノミニュケーション」って奴だ』


多分日本人が日本人として生きていく上で最も必要な能力が、
この『ノミュニケーション能力』*2なんじゃないかとぼかぁ思う訳です。

個人的な考えで言えばどんなに仕事が出来ても、
これが著しく欠けてたらどうやっても会社では浮いた存在になっちゃうし、
逆にこれがあればある程度仕事が出来なくても、
上司や先輩に可愛がられ上手くやってけると思うのよ。


でまぁ『ノミュニケーション』がどうのこうの言う前に、
ぼかぁ今回の様な友達との飲み会でまず『自分の酔い方』を把握するべきと思うのね。
これが出来てないばかりに泥酔してしまいイタい目を見た奴をぼかぁ何人も見て、
更にそのうちの何人かをぼかぁ本当に冷たい目で見てたろう。
こんなヘタレの俺でさえそうなんじゃろうけん、世間の目はもっとイタいじゃろう。
うん、酒の席でのミスは社内での立場も無くしかねないかんね。
皆様にも是非気を付けて『イタい奴』になって欲しくねーモンです。

*1:中学の連れ。リアル友

*2:=コミュニケーション能力