年明けのバスケ

ボールは公式の大きさです



さて、今日は2008年のバスケ初めでした。
ぼかぁまず体が動かない事を懸念してたけど、
それ以外にも結構気にしてる事がもう1つ。


…『初シュートが入るかどうか』。


これは本当に些細な事じゃったりする。
でもこれ外すと妙にテンションが落ちてしまう訳でぇございます。
更に入るのは入るでもスパッと言って入るか、
それともリングに当たって入るかでもまた変わってくる訳ですよね。
ましてぼかぁセンター*1というゴールに近いポジションなんで、
ゴール下のシュートではスパッと入る可能性は相当低い訳です。


でまぁ練習に途中から参加し、
アップを終えてチームの練習に合流した訳でぇございます。
確か3−3じゃったろうか。俺にバシッとパスが回って来た訳です。
しかもゴールに近いかなりの激アツなパス。
しかしその一方では俺は自分自身に結構なプレッシャー。
『これが新年初シュートだ…っ! 落としたくは・・・無いっ!』


―ええ、バシッと決めましたよ。ゴール下を。
これで今年一年のバスケ運は大吉でしょうよ。ええ。
…でも、あくまでゴール下ね。ゴール下。うん。