5月4日

 ロッテが前代未聞の珍プレーの影響もあり完封負けした。0−2で迎えた5回の守備でハプニングが起こった。西武栗山の一、二塁間を破る打球を、ホセ・オーティズ二塁手(30)がグラブを投げて止めてしまった。野球規則7・05に抵触するため「三塁打」となり、この回痛い1点を献上してしまった。
 結局0−4で今季4度目の完封負けを喫し、再び借金1となった。 


何やってんだよオーティズは…。
でもこれはグラブを投げたオーティズを貶すよりも、
それが当たった事を褒めるべきなんじゃね?

たまに中学時代野球部じゃった連れにノックをしてもらってたけど、
結構打球は早かった様な記憶があるもの。で、それがプロなんじゃろ?
打球の速さはマジハンパねぇと思うんだよね。
それでオーティズ選手は一度グラブを外してぶん投げたんじゃろ?
これって結構すげぇと思うぞ。いやマジで(笑)




…ああ、まぁ日ハムの選手がやんなくて良かった。うん。