5月14日


たまたまGAORAを見てみると東京ドームでの日ハムロッテの試合をやっていて、
見始めた瞬間にロッテのキャッチャー金沢がエラーをかましてた。
そっから試合終了の瞬間まで全て見た訳なんじゃけれども、
やはりこう、9回の裏に同点に追いついたチームってのは、
試合を持って行きやすいよなー、なんて思いながら見てた訳です。
実際ぼかぁ遅いかもしれないけど小谷野の同点タイムリーで勝ちを確信したけんね。


逆に言えば9回の裏に同点に追いつかれた場合ってのは、
本当に掴み掛けてた勝ちを引き戻すって意味ですげー難しい事じゃったりして、
これって実は営業にも言える事なんじゃないかな、って。
実際営業も商談のラスト5分が本当に大事じゃったりするみたいじゃけんね。




―そんな事を高橋信二選手のヒーローインタビューを見ながら、
今日出張から帰ってきてまたボンヤリと考えてた俺は明日も出張ですがね。