俺、爆死寸前


いやね、今日は数学の補習があった訳さ。
皆は上の学校へ行って必要となる数2の範囲*1をしてたけど、
俺は入試対策って事でもう間近に迫った一般入試に必要な数1を黙々としてた。
んでまぁ皆の補習も終わって弓道娘も帰っちゃって『(´・ω・`)ショボーン』ってなって。
その後に優等生の子が先生に質問してたけどそれも終わって、
何故か教室には俺と教師の2人きり(´・ω・`)
そこから俺が爆死寸前に追い込まれるほどの激しいマンツーマンの指導があった。
塾の人と違って『分かりません』なんて言えた空気じゃなかったし、
更に『これじゃ昼飯が食えん』って言われちゃ自分のペースでゆったり出来ない(´・ω・`)
もうね、『そんなに邪魔なら答え渡して帰らせろ』とか思った。
でも出来ない事は事実であってその事に関しては文句も言えない訳。んな事俺でも分かってら。


―もう頭も悪くて要領も悪い俺が嫌んなって来た('A`)

*1:ベクトルとかそんなのじゃったかと思う