ご指名です!


まー、入試からまだたった一週間しか経ってないとゆー訳ですよ。
やはり家でテレビ見てたりするだけで何もしてねーと時間の経つのは遅い遅い。
あの頃*1はもう1日1日がスコーンスコーン終わっていく感じじゃったしね。
さてまぁ、そんな事は置いといて今日は補習があった訳ですよ。
もはや補習に出てる目的が『上の学校に行っても困らないように数学を理解する』より、
『なかなか会う事が出来ない弓道娘に会いに行く』とゆー方に傾いてる訳なんよねこれ。*2


でまぁ、途中で弓道娘だけ『用事があるから帰る』って話になって。
それでまぁこう、ヘタレなりにウダウダ話してた訳ですよこれ。
そったら『●●君、*3またノート見せて』と言われた訳さ!ヽ(゜∀゜)ノ*4
そりゃもう帰り道とか凄まじくテンションが上がったさ。
そりゃ『いいとも!』で電撃ネットワークを見ても微笑ましい表情で見守るよ。*5


―あぁ、こりゃ良い夢見れそうだ(笑)

*1:受験勉強してた頃。っつってもものの1週間前のお話なんじゃけど

*2:自分でも凄まじくどうかとは思ってるけどさ

*3:俺の本名

*4:『こんなんで喜んでバカじゃないか?』とか言わない

*5:普段は別に何とも思わんけども